売上不振、貸倒れ、資金ショート、連帯保証人問題など、厳しい経営環境に苦しむ中小零細企業は後を絶ちません。金融円滑化法によってリスケを申請した企業は140万を超えます。簡単にリスケが認められたことでほっとしている企業の皆さん、根本的な解決ではないと理解されているはずです。
中小企業の経営は常に不安と背中合わせです。経営の仕方を変えてみませんか? もっと違った展開が見えてきます。
コンサルタントに依頼するのに慎重になっている方が多いと思います。そうして誰に相談していいかわからず、不安に押しつぶされそうな状況の経営者もいっぱいいらっしゃいます。 正直、企業の数だけ問題があるというほど、解決したい問題はいろいろです。「内部組織の改善」「営業・販売」「生産現場の問題」「自宅の問題」「資金繰り」「債務の支払」「従業員の背任」「連帯保証人問題」・・・。
解決はできます。利益対策などすべてに手を打って、経営危機を乗り越え、倒産回避し、事業再生を目指せます。
経営改革、資金調達などによって企業の再建を目指します。
やるだけやって失敗しても、どの道、そんなに怖いことは起こりません。不安を解消し、経営を改善し、企業の継続に向けて心を一心に取り組む局面です。
行く先の不安に悩むより、現状できる改善策を重要性の高いものから実行しましょう。 1つ1つの問題をクリアにして、進むべき道を明確にします。 利益増進策も提示します。依頼される方々の多くは零細企業で、資金的余裕がありません。なので、低料金にて経営コンサルティングを行っています。
現実的に、中小企業に債権放棄はなかなか望めません。一番は「今ある企業」の再建です。従業員や取引先に迷惑をかけず、自力で立ち直っていくのです。そのための具体的アドバイスを行います。机上の空論ではない、実務的ノウハウをお教えします。
リスケジュールという延命措置を行っただけでは根本的な解決策とはなりません。そこで経営計画を立て、経営改善に取り組み、リスケ期間中に再建できる経営者は少数派です。 再生の出口を見つけても、その先に戦略を立てず、過去の成功体験に基づき、どんぶり勘定でやっていける時代ではもはやありません。
立ち直る経営ノウハウや経営戦略は、実はいたってシンプルです。経営者が気づいていない、または気づいていてもその方法が明確でなく実行に至っていない場合もあります。元気な同業者がいるのであれば、それと同じ正しい経営をすればいいのです。問題点はたくさんあるはずです。それを早く改善し、黒字経営にしていくのが経営者の使命です。
戦略や経営改革はむずかしく考えることではなく、「こうする」と決めて実行するものです。大企業の経営計画のような複雑で長い計画書は中小企業に必要ありません。
わかりやすく、的確に、実行可能な改善案を経営改善計画にまとめ、実行する。そのアドバイスとお手伝いをします。
営業赤字でも事業再生できる

零細企業で、黒字部門がなく、連続赤字だから事業再生不可能と断る経営コンサルタントがいます。
従業員が10人以下の零細企業は、全企業の8割以上。いまどき赤字は当たり前です。そうした零細企業を建て直せないなら仕事になりません。
中小企業は赤字だけでは潰れません。
ちょっとしたアイデアで一挙に盛り返せる企業もあります。
自分で経営をしたことのある人なら、どうすれば利益を出せるのか、わかっています。だから、お金かけてまでコンサルティングなんか要らないよ、と思われます。
でも、赤字でお金が足りなくなってくると、自信がなくなります。
現状の事業形態から抜け出す気持ちがあるのかないのか、新規にマーケティングする意思があるのかないのか、それが可能な経営資源があるのかないのか、こういった点がポイントです。
また、中小零細企業は、全従業員の団結と協力なくして業績アップできません。1人1人が大事な人材です。
ケースバイケースですが、3年連続営業赤字の会社が元気に経営回復し、売上アップ、営業黒字に転換したなどの例はいくつもあります。学ぶところ大でした。
根本的に間違った経営をしているがために、赤字体質になってしまっているケースが圧倒的です。
売上アップに懸命になっても、利益は出ません。既存のやり方で解決するなら、いつまでも悩んではいないはずです。
売上を上げなくても利益を出す方法、売上増進を図り利益を出す方法など、今までと違うノウハウを使い、経営を元気にしましょう。
事業を止めても、経営者は生きていかなければならない
「廃業や解散後、経営者はどうすればいいのか」
この問題に的確な答えを出せる経営コンサルタントは「きわめて少ない」はずです。
そもそも、答えは経営コンサルタントではなく、経営者ご自身が出すものですから。
今の仕事、好きですか? 没頭してますか? 楽しいですか?
これしかない!と仕方なくやっている方も随分いるはずです。家族のために、生活のために。それは、サラリーマンとて同じですが・・・。
私は普通の事業を約19年経営していました。
おおかた毎期、黒字でしたが、過労やストレスによって健康を害し、事業を売却しました。
経営してないとわかってもらえないことがたくさんありました。
従業員の心と離れていたとか、反省する部分もあります。
私は1人でもできる事業をしたいと思いました。お客さんに1人で向かえる事業はなんだろうかと考えました。そうして、経営コンサルティングとM&Aの仲介業を行っています。
経営の厳しさを改めて痛感しました。地方の零細企業の実態を目の当たりにしました。机上の空論などでは太刀打ちできない、小規模企業へのコンサルを学び続けました。
人的リストラや業務リストラや債権放棄による大企業の再建とはまったく違う、生の「現場」の再建を数多く手がけ、数多くのことを感じてきました。中小企業の経営の真髄を知った思いです。
数字が厳しくなったとき、大企業のほうが倒産しやすいと知りました。小規模企業・零細企業では、経営者が事業を好きで、事業を続ける気力がある限り、大丈夫です。
やる気がある限り、続けていけます。
キャッシュや人的資源は大企業の比ではなく、はるかに厳しく、債務超過や赤字であっても簡単には倒産しません。
事業継続できない状態だと他人に思われても、やりようによって、心の強さによって、倒産しません。どんな局面でも、従業員や仕入先などの関係者にかける迷惑を最小限に抑え、経営者としての責任を果たす気構えがあるなら、事業を続けるべきです。
その町でこれからもずっと生きて生活しくならなおさらです。
経営者が「今何をするべきなのか」を知るところから復活はスタートします。
他社で「倒産やむなし」と判断を下されたケースでも、事業継続が可能なケースがかなり見られます。諦めてはいけません。 「もう先がない」と思っても、案外、事業を続けられるものです。
法的倒産は大概のケースで避けられます。 事業に苦しんで悩んで気力を喪失しているだけなら、これ以上事業を続けても「メリットや意味がない」と判断するケースもあります。続けていきたい、楽しい、やめたくないとどうしても思えないなら、「おやめになったほうがいい」とご提案します。法的に整理するメリットもありますから、選択肢から何を選ぶかは、最後は経営者の方の判断です。
- 適切に助言してくれる相談相手がほしい。
- 低料金で相談できる経営コンサルタントを探している。
- 今のままでは不安だ。不安からの脱出口を見つけたい。
- 売上や利益を上げるためにどうすればいいのか、手立てがわからない。
- 銀行に融資を断られ、どうしていいいのかわからない。
- 金利の高いところからも借りているが、今月は返済できない。
- リスケジュールしたい。
- 資金繰りを改善したい。
- 資金繰りで頭がいっぱいで、本業に身が入らない。
- 家族や友人・知人にも借りてしまった。連帯保証人になってくれた人にも申し訳ない。
- 仕入先や従業員への支払いも遅れている。
- 自宅が競売されるのか、不安だ。
- 倒産を回避したい。
- 経営計画書を一緒につくってほしい。
- 今の自分にどんな解決策があるのか、知りたい。
- 抜本的に経営改善したい。
- 会社分割や事業譲渡で事業再生したい。
- 経営問題を1つ1つ具体的に解決し、経営改善したい。
- 何が何でも会社再建したい。
- 経営戦略を策定してほしい。
- 後継者不在。事業承継はどうするのがベストか。
- 会社を売却したい。
経営コンサルタントの基本方針
- 再建可能な中小企業の力になるべく、業績改善を目指します。
危機的状況でも、私的整理による企業再建、会社分割、事業譲渡による事業継続のほか、再生の道はまだあります。基本的には、今の会社での再生を検討します。 - 利益を出す方策はあります。赤字になってしまう経営、古いやり方からの脱皮を図ります。
- 今後、健全経営を目指していくための経営計画書作成支援、資金繰り表意作成支援、経営戦略立案などのサポートを行います。
- 赤字、債務超過であり、かつ資金繰りに詰まった中小企業が、どんな問題をどのように対処するのがよいのか、即断即決で的確にアドバイスします。
- 末期的な状況でも最善を尽くし、後から振り返って「これでよかった」と思える選択をするべきです。まだあきらめる状況ではないのに、あきらめてしまうケースが多く見受けられます。企業継続に向けたアドバイスを行います。
- 経営を退く場合、誰かに事業承継すべきか、会社を売却すべきか、売却するならどのような方法がよいのか、アドバイスします。














